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ベテラン経理の突然の離脱危機を乗り越え、月次決算を止めない体制をつくった事例
Before
T社では、長年経理の中核を担ってきたベテラン社員が突然体調を崩し、月次決算どころか決算申告すら危うい状況になっていました。
業務は長年1人に集中しており、内容はブラックボックス化。資料は紙中心で、外部に引き継ぐことも難しく、会社として大きなリスクを抱えていました。
支援内容
まずは緊急で業務ヒアリングを行い、経理業務全体を見える化しました。そのうえで、次のように切り分けを行いました。
- 自社で行うべき業務
- 電子化すれば外部化できる業務
さらに、会計ソフトのクラウド化、資料の電子化を進め、アウトソーシングが可能な状態に整備しました。
After
その結果、経理業務は継続可能となり、月次決算も止まらずに運用できるようになりました。また、ベテラン社員はすべてを抱える必要がなくなり、資金繰りなどのコア業務に集中できるように。時短勤務となりながらも、以前以上に会社へ貢献できる状態が整いました。
事例のポイント
- ブラックボックス化した経理業務を見える化
- クラウド化・電子化で外部連携可能に
- 月次決算を止めず、コア業務に集中できる体制へ移行
